ITパスポートは働きながら何時間で受かる?社会人の勉強法
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ITパスポート(iパス)は、ITの基礎知識を証明できる国家試験で、社会人の学び直しや就職活動にも人気です。「働きながらどれくらいで受かる?」という疑問に、現実的な目安と勉強法でお答えします。
ITパスポートの基本情報
試験の基本データ
ITパスポート試験
| 試験方式 | CBT方式。年間を通じて随時受験できる |
|---|---|
| 受験手数料 | 7,500円(税込) |
| 申込方法 | ITパスポート試験ウェブサイトで、試験日時・会場を自分で選んで申込み |
| 合格率 | 48.6%(令和7年度/受験者271,352人・合格者132,012人) |
- システムのリプレースに伴い、2026年12月28日以降に試験の一時休止が予定されています(試験会場によっては2026年12月27日より前に休止となる場合あり)。2027年1月以降の実施は2026年秋頃に公式で告知予定。
出典: IPA 情報処理推進機構 / 最終確認日: 2026-08-07
試験制度は変わることがあります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
- 試験方式:CBT方式(パソコンで随時受験可能)
- 出題分野:ストラテジ系(経営)・マネジメント系・テクノロジ系の3分野
- 合格基準:総合点と各分野で基準点を満たす必要がある(詳細は公式参照)
- 勉強時間の目安:一般に100〜180時間程度とされることが多い(IT知識の有無で個人差が大きい)
※最新の出題範囲・合格基準・受験料は、必ずIPA(情報処理推進機構)の公式サイトでご確認ください。
働きながらの勉強法(スキマ時間が鍵)
まとまった時間が取りにくい社会人こそ、スキマ時間の積み重ねが効きます。
- 通勤中:スマホアプリや過去問サイトで一問一答
- 昼休み:苦手分野の用語を10分確認
- 帰宅後:30分〜1時間でテキストを1セクション
最大の得点源は「過去問の繰り返し」です。 ITパスポートは過去問と似た傾向の問題が出やすいため、過去問演習の効果が高いと言われています。
進め方の順番
- テキストを1周して全体像をつかむ(深入りしない)
- 過去問を分野ごとに解く
- 間違えた問題の用語をテキストで確認
- 直前は本番と同じCBT形式で通し演習
つまずきやすいポイント
- テクノロジ系の用語が多くて挫折:完璧を目指さず、頻出用語から覚える
- 計算・経営用語(ストラテジ系)を後回し:意外と配点があるので捨てない
- テキストを読むだけで満足:必ず過去問でアウトプットする
独学が不安な人の選択肢
「何から手をつければいいか分からない」「短期間で確実に受かりたい」という場合は、動画講義つきのオンライン講座という選択肢もあります。スキマ時間にスマホで学べるタイプは社会人と相性が良いとされています。
たとえばスタディングのITパスポート講座は、講座内容や料金を公式サイトで確認できます。
ただしITパスポートは市販テキスト+過去問サイトでも合格を狙える範囲なので、まずは独学で過去問に取り組んでみるのもおすすめです。
よくある疑問
Q. 文系・IT未経験でも受かる? 受かります。ITパスポートはIT初心者向けの入門資格です。用語に慣れるまでが山場なので、過去問で繰り返し触れることが近道です。
Q. どのくらいの期間で受かる? 1日1時間なら2〜3か月が一つの目安です。CBTで随時受験できるため、自分のペースで日程を組めます。
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まとめ
ITパスポートは、テキストで全体像をつかみ、過去問を繰り返すという王道で、働きながらでも独学合格を狙える資格です。スキマ時間を味方につけて、コツコツ進めましょう。
※本記事は情報提供を目的としたもので、合格を保証するものではありません。試験制度・料金は変更される場合があるため、受験前に必ず公式サイトでご確認ください。
参考にした情報
- IPA 情報処理推進機構 ITパスポート試験 公式サイト